top of page

メガネレンズ

藤原メガネでは、NIKON製のレンズとHOYA製レンズを中心に約200以上の商品を取り扱っています。
​それぞれのレンズには薄さ、軽さ、見え方のタイプ、視野の広さ等、様々な特徴があります。

その中から、お客様のライフスタイル、ご予算、眼の状態に合わせてレンズをご提案させて頂いています。

単焦点レンズ

近視、遠視、乱視などが原因の視力の低下を解消する一般的なメガネレンズです。
お手元用メガネ(老眼鏡)等にも使用されます。

​商品のグレードによって、薄さ、軽さ、歪みの少なさ、視野の広さの性能が違います。
 

01.png

遠近両用レンズ

加齢などによる調節力が低下した場合には、単焦点レンズでは一つのレンズでは複数の距離にピントが合わなくなってきます。

複数の距離を快適に見るためには、普段用メガネ、パソコン用メガネ、読書用メガネといったように見たい距離によってメガネを掛け変える必要があります。

遠近両用レンズは、焦点が複数ある累進焦点レンズの一つで、一つのメガネで遠く、中間、近くの全ての距離にピントが合います。
商品のグレードによって視野の広さとピントの合わせやすさが違い、グレードの高い商品は慣れやすく、より快適にご使用いただけます。

ハイグレードな遠近両両用レンズ

​一般的な遠近両用レンズ

コーティング

眼鏡レンズには様々な種類のコーティングがあり、種類によって傷の付きにくさや、汚れやほこりの付きにくさ等の特徴があります。

​屈折率

眼鏡レンズには屈折率という厚みに直結する数値があります。

​基本的にレンズの商品名の前後に1.60や1.67といったように記載されています。

bottom of page